2007年日本のうたごえ祭典in奈良 ホームページ

2006年9月1日更新  
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 2007.11.23〜25

日本のうたごえ祭典in奈良

  開催要綱

  実行委員会発足会

  開催趣意書

  日本のうたごえ祭典って?

  賛同よびかけ人

奈良のうたごえ祭典

 


 

 

2007年日本のうたごえ祭典in奈良開催趣意書

 「日本のうたごえ祭典」(以下、「祭典」)は、「歌は世に連れ、世は歌に連れ」といわれるように、その時代を、そして時代とともにある音楽を集中的に表現し、日々の暮らしに根ざした人びとのねがいや望みを支え励ますために開催されてきました。また、そのねがいや望みを全国から集った大勢の仲間がともにうたいあげようと、参加者一人ひとりが演奏者であり聴衆であるという他に類を見ない「祭典」の形が生み出されました。こうして、「祭典」は独自の音楽性と魅力をもつ全国的一大イベントとして進展し続けてきています。

 1953年以来半世紀以上にわたって開催されてきた「祭典」は、第1回以来東京で開催されてきましたが、1975年の京都での開催以後、大阪、名古屋、神戸などの都市でも開催されました。さらに、1995年に被爆50年となった広島で開催されたのを機に、岩手、北海道、静岡、福岡、長野、沖縄と全国各地に開催の場を広げ、2005年には被爆60年の広島で再び開催され、2006年のふくい・北陸を経て、2007年に奈良で開催されることとなりました。

 奈良は、古代において最も先進的な文化が華開いたところでした。その文化は、遠くはシルク・ロードに沿った各地、近くは中国大陸・朝鮮半島に由来する要素をもつ、国際性豊かなものでした。そうした歴史は、21世紀を迎えたいま、わたしたちがアジアの人びとと、また世界の人々とともに歩もうとするときの「原点」となります。
 また、古代の文化を大切にしながら、それを消化、吸収し、新しい暮らしのあり方と文化を生み出していった先人の努力は、いまを生きるわたしたちの「原点」です。
 そして何よりも、戦後60年以上にわたって平和を侵すことのなかった日本のあり方、そしてそれを可能にした日本国憲法は、今日の私たちの直接の「原点」であり、未来をひらく「原点」です。

 この奈良の地から、歴史を見据え未来へ向かう、そうした視点で、日本のうたごえ祭典に新たな一ページを刻みたいと願っています。

 

 

問い合わせ先
日本のうたごえ祭典 in 奈良実行委員会

〒630-8325 奈良市西木辻瓦町35-2  井木ビル3F
TEL0742-20-4488/FAX0742-20-4487
祭典事務所電子メール アドレス :Utagaki@sings.jp